2025/6/1(sun)「遠寄せ」To-Yose(Live Festival)
RIVER SIDE SUPLEX 号外編
【遠寄せ】
愛知県より、「橋の下世界音楽祭」の主催でもある「ALKDO」が松本へやってきます。
松本を拠点とする「KIMIYA SATO MIKUSA BAND」「padge」の2組と、DJ、出店も盛り沢山。
ヴィオ・パーク劇場で開催されるフェスティバルです。
2025.6.1(日)
@ヴィオパーク劇場(旧四賀村)
13:30 OPEN
¥3.500 1ドリンク付
LIVE(演奏順)
KIMIYA SATO MIKUSA BAND
padge
ALKDO
DJ
dj kaz prins
goka sound lab
会場デコレーション
Rainbow bear
PA
あべちゃん
照明
キムジー
出店
RIVER SIDE SUPLEX official bar
五加意匠
ヴィオパーク劇場
ちいさいぱんや
sabouしが
KUKU
bio cafe COUDO
のんしゃらん(ZERO タイストレッチ)

ALKDO/アルコド
ALKDO5 are Vo.g/YOSHIKI per.Vo/TAKEMAI bass/EIJI SUZUKI sax/KOYO per/JO-JI SEKAI
愛知は三河、豊田市を拠点に国内外で活動する大所帯バンド「TURTLE ISLAND」のフロントマンである永山愛樹(Vo,G)と竹舞(Vo,puk(韓太鼓))からなる最小編成、東洋産アコースティックパンクDUO。
アジアの音と極東ZUN-DOKO BEATに乗せた唄とスピリット、シンプル且つ独自の音楽と唄の世界を表現する。現代アジアの原始的斑骨音楽。
基本は2人だが、今回はBASSに鈴木栄治(dachambo)、KOYOsax(ODODO AFRO BEAT)、世界ジョージ(TURTLE ISLAND)を迎えALKDO5(5人編成)での出演。

KIMIYA SATO MIKUSA BAND
出演メンバー:
佐藤公哉(Vo/Perc)
権頭真由(Acc/Pf/Cho)
荒井康太(Dr)
辻村豪文(Gt/Cho)
KUDO AIKO(Vo)
カナミネケイタロウ(Ba/Cho)
音楽家・佐藤公哉を中心にしたバンド。
日本、アジアの郷土芸能や伝承歌の取材・稽古を行い、それらを元に作曲した楽曲を中心に演奏する。
これまでに岩手、青森、長野、新潟でリサーチした獅子躍、剣舞、
えんぶり、虎舞、神楽、祝い歌などを元に音楽を発表。
2021年より長野県の支援を受けながら県内の郷土芸能を取材し、天龍村大河内の「霜月神楽」、阿南町「和合の念仏踊り」、「新野の盆踊り」などを元に楽曲やパフォーマンス、輪踊りなどを制作している。

ぱっぢ
1人1人の個性はてんでバラバラな方向を向いていて一見決して交わる事のないような4人と思いきや、ひとたび演奏が始まったと思えば、熱った思いが1つの大きな波を作り上げてオーディエンスを包み込み、ほら気づけばもうあなたは拳を突き上げずにはいられなくなっているのだ。俺たちの青春ファンクバンド。それがぱっぢ。